ロート製薬は8日、中国?上海で機能性化粧品ブランド「エピステーム」の直営店を18日にオープンすると発表した。同ブランドは百貨店向けだが、この直営店を旗艦店と位置づけ、ブランド力向上を図る。
同ブランドは化粧水や乳液、美容ドリンクなど15品目をそろえ、メーンターゲットは美容やアンチエイジング(抗加齢)の意識が高い富裕層。今年1月に上海で販売を開始し、現在は北京、杭州、天津にまで販売網を拡大し、すでに計5店舗を展開している。
日本では昨年9月に発売し、すでに4店舗を構える。アジア全域への出店も視野に入れており、今後3年程度で国内外30店舗を出店する計画で、約20億円の売り上げを目指す。
直営店では製品の販売に加え、肌のしみやしわなどを診断する最先端の機器を用いたカウンセリングなども行う。これにより商品を市場で浸透させ、ブランド価値の向上を図り、今後の販売拡大にも弾みを付けたい考えだ。「直営店のオープンは、製薬会社が発信する高級機能性化粧品としてのポジションを確立する絶好の機会」(ロート製薬)としている。
同社は中国では、08年9月に主力のスキンケアブランド「肌研」を導入。すでにベトナムなどにも販売を広げている。
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引用元:arad rmt
2011年5月7日土曜日
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